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四国最南端の岬に立つカメラスタンド

新商品カメラスタンド CMS-100B

 

 

高知県土佐清水市の足摺半島は、四国最南端の岬として認識されている場所です。
また、「足摺岬」と「足摺岬からの眺望」が、ミシュラン発行の旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」でそろって二つ星(★★)の評価を受けている人気の観光スポットでもあります。

 

 

土佐清水市の偉人、中濱 萬次郎(ジョン万次郎)の銅像が、遠く第2の故郷アメリカ合衆国マサチューセッツ州の「フェアヘーブン」を眺めています。

 

 

展望台からの眺めです。存在感のある四国最南端の灯台は多くの船の安全を見守っています。

 

椿のトンネルをくぐり抜けると足摺岬東側の「天狗の鼻」まですぐそこです。足摺山に昔住んでいたという天狗の伝説が名前の由来とされている場所です。

 

 

休憩所にセルフ撮影用ポール「カメラスタンド(CMS-100B)」が設置してあります。

 

 

このカメラスタンドは、販促活動の一環で弊社が所属している(社)国際観光施設協会様のDMを通し土佐清水市役所のご担当者様の目にとまり、ご採用いただいたものです。

 

 

このような写真を撮ることができます。

 

私自身今回初めて足摺岬に伺いましたが、岬に打ち付ける荒々しい波と果てしなく続く水平線は圧巻です。
高知県へお越しの際は、少し足を延ばして灯台をバックに記念撮影はいかがでしょうか?

 

 

ちなみに、土佐清水市には天狗の鼻の他、竜串海岸にもカメラスタンドを設置していただきました。

 

こちらでも太平洋の壮大な景色をバックに写真を撮ることができます。
スマートフォンにも対応していますのでお気軽にご利用下さい。

 

広島営業部 山形

 

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