column コラム

子どもたちが安心して遊べる環境づくりのお手伝い。熱中症対策に最適な施設向け日よけポール「シェードポール」

 

年々夏の暑さが厳しさを増すなか、屋外施設における熱中症対策は喫緊の課題です。今年は6月半ばで既に猛暑日を観測するなど、対策の必要な期間はますます早期化・長期化していくことが予想されます。

 

私たちサンポールは、「子どもたちが少しでも安心して遊べる環境づくりをサポートしたい」という想いから、2025年6月に施設向け日よけポール「シェードポール」を発売しました。

旗ポールの製造で長年培ってきた技術を活かし、難しい操作や複雑な機構の無い、シンプルで扱いやすく安全な製品に仕上げています。

 

日よけを付けたいけれど、「単管パイプのような簡易なものでは強度が不安」「見た目の良い製品が欲しい」「生地の付け外しに手間をかけたくない」「高所作業は不安」などとお悩みの施設管理者の方にとって、シェードポールは最適な解決策となります。

 

シェードポールは滑車とロープを使って地上から簡単にシェード生地を取り付けることが可能です。

設置場所も保育園や幼稚園の園庭だけでなく、公園、テーマパーク、ドッグラン、工場など幅広くお使いいただけます。

 

本コラムでは「シェードポール」の特徴や機能性についてさらに詳しく紹介していきます。

 

 

シェードポールの特長

シェードポールは、先端に滑車が付いた高さ3.5mのアルミ製ポール4本1組に、ロープを使ってシェードを張ることができる製品です。
シェードを張って日陰を作ることで、屋外施設の熱中症対策ができます。

 

 

本製品には下記の特長があります。

・ロープ+滑車で昇降(クリートでロープを固定)

・シェードのサイズは最大3.6m×10m まで対応可能

・用途に応じてポールの施工タイプを3種類から選択可能

・ポールを連続設置することで広い面積のカバーも可能

・自由なレイアウトが可能

・子どもに優しい作り(クリートの高さ、オプションのポールカバー)

 

単管パイプを利用した日よけは、価格はお手頃でも強度面や美観的に不安を抱く方も多いと思います。

また、建物の手すりや壁面へ設置する日よけの場合は、高所作業等の危険が伴う可能性があります。

サンポールのシェードポールは、長年作ってきたフラッグポールを基に開発することでそれらの問題を解決し、「設営しやすい」製品となっています。

 

■シェードポールのスペックや図面はこちら

 

用途に合わせた施工方法

シェードポールの施工タイプは下記3種類からお選びいただけます。

 

シェードについて

生地はメッシュ生地で、防炎加工タイプと軽量タイプからお選びいただけます。特寸の場合はご相談ください。

 

 

オプション:ポールカバー

クリートとロープのカバーを兼ね、安全性に配慮したポールカバーです。

人が接触しても柔らかいウレタン素材を使用しています。

クリートの位置は子どもの頭に当たらない位置(高さ1500mm)に設計されておりますが、より安全性を求める場合はこちらをご利用ください。

 

 

■シェードポールのスペックや図面はこちら

 

推奨設置場所

シェードポールは現場に応じた自由なレイアウトが可能で、幅広い場所でお使いいただけます。

・保育園・幼稚園の園庭
・公園
・テーマパーク
・ドッグラン
・工場(2025年6月1日から職場における熱中症対策が法律で義務化)

 

製品情報・スペック

シェードポールのスペックや図面はこちらからご確認いただけます。

価格についてはお問い合わせください。

■製品詳細・図面ダウンロード

■専用パンフレット

 

子どもは熱中症になりやすい

 

乳幼児は大人と比べて熱中症になりやすく、重症化しやすいと言われています。なぜなら体温調整機能、特に汗をかく機能が未発達で体の外へ熱を逃しにくいという特徴や、体内の水分の割合が高いために外気温の影響を受けやすいという特徴を持っているからです。

子供は大人よりも体重に比べて身体の表面積が広いため、気温の影響を受けやすいです。また、身長が低い分、地面に近いため、照り返しの影響を強く受けます。そのため、気温が32度の時、子供が感じている温度は35度といわれています。大人が体感しているよりも、高い気温の中で子どもは過ごしているのです。

また、子どもは自分で熱中症対策をすることが難しいです。自分で体調の変化を訴えられないことがあるため、大人による予防が重要になります。

(下記出典より引用)

出典:東京都こどもセーフティプロジェクト

2024.08.14 コラム vol.009 「子どもを熱中症から守るために|5つの予防ポイントや症状、応急処置についても解説」
https://kodomosafetypj.metro.tokyo.lg.jp/column/vol-009/

 

日かげと体感温度

 

日陰は日向に比べて体感温度が低く感じられます。これは、日陰では太陽の光が直接当たらず、また、日向よりも路面からの赤外放射が少ないためです。
具体的には、日よけや日陰を設置することで、体感温度が5∼7℃低下すると言われています。

 

 

体感温度とは、気温だけではなく、湿度、風の強さ日射や高温化した路面などからの反射熱を考慮して求める指標で、人が感じる「暑さ」や「涼しさ」を表します。

 

(環境省まちなかの暑さ対策ガイドラインのデータより抜粋)

出典:環境省まちなかの暑さ対策ガイドライン

https://www.wbgt.env.go.jp/doc_city_guideline.php

 

まとめ

このように、サンポールのシェードポールは設営しやすく強度と美観にも優れた製品です。

熱中症になりやすい子どもが利用する場所をメインターゲットに、子どもの安全面にも配慮した設計となっております。

シェードポールによって、園庭・校庭・公園など子どもたちが安心して過ごせる空間が生まれ、

サンポールの企業理念である「笑顔あふれる街づくりに貢献する」一助となることを願っています。

 

旗ポール・車止めに関する相談はサンポールへ

サンポールは旗ポールと車止めの専門メーカーですが、その技術を活かし、今回紹介したシェードポールのような製品も開発しております。

何かお困りごとがありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

■旗ポール 製品一覧

■車止め 製品一覧

■電子カタログ・パンフレット

 

■お問い合わせ・カタログ請求ページ

■よくあるご質問ページ

 

車止め(リフター、ピラー、アーチ、ボラードなど)や旗ポール等の製造販売なら株式会社サンポールのTOPへ戻る