外部空間を豊かにクリエイトするエクステリアメーカー

株式会社サンポール

サンポールの歴史

STAGE 1 創業期2014/11/21

創立から現在に至るまで

1960年代、広島市立町(現中区)という所に「西日本写房」というフィルムの現像、焼付を行う会社がありました。
普通の現像の外に、「建築写真」という、完成した建築物の写真を大型のカメラで撮り、アルバムにするという仕事もしていました。主に大手ゼネコンがお客様です。
そこの社長の片岡完五氏(1911-1996)は、いわゆる「街の発明家」で、色々な改良を行ってきました。
そして、建築写真を撮っている時、旗が旗竿に巻きついたり、風向きにより旗が美しい位置に来るまで時間がかかることを改良しようと、当社の最初の商品、旗が旗竿の周りを回転する「ハンドル型旗ポール」を考案し、設計・試作をし、商品化に至って、「サンポール」を設立したと聞いています。

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後に「西日本写房」は、カラーの自動現像装置を導入するため6階建ての新本社ビルを近隣の袋町に新築する事になり、その中の社長の研究室に「サンポール」を併設しました。1970年9月24日の事です。

商品が特殊なため、なかなか売れませんでしたが、広島市の官庁街には、まだ少し残っています。
旗が回転しない普通の旗竿や、水平型等も商品群に加え、販売に力を入れてきました。

写真「西日本写房」2012年頃